ホーム > 日本国憲法は日本人の恥である
日本国憲法は日本人の恥である
米国人歴史学者「目からウロコの改憲論」
日本国憲法は〝不平等条約〞である! アメリカ人の私が言う。メイド・イン・USAの憲法は今すぐゴミ箱に捨てるべきだ。
著者 | ジェイソン モーガン 著 |
---|---|
ジャンル | 政治・国際 評論 > 日本・日本人論 |
出版年月日 | 2018/01/28 |
ISBN | 9784908117442 |
判型・ページ数 | 4-6・224ページ |
定価 | 本体1,200円+税 |
在庫 | 在庫あり |
ネット書店を選択 |
---|
目次
はじめに 日本の憲法改正が世界の新秩序を生む
第一章 日本国憲法はメイド・イン・USAの不平等条約だ
第二章 暴挙を生み出すアメリカのイデオロギー
第三章 日本国憲法はいかにしてつくられたか
第四章 アメリカ歴史学会の横暴
第五章 アメリカが抱える根深い宿痾
第六章 憲法改正は「パンドラの箱」だ
おわりに さあ、パンドラの箱を開けよう
第一章 日本国憲法はメイド・イン・USAの不平等条約だ
第二章 暴挙を生み出すアメリカのイデオロギー
第三章 日本国憲法はいかにしてつくられたか
第四章 アメリカ歴史学会の横暴
第五章 アメリカが抱える根深い宿痾
第六章 憲法改正は「パンドラの箱」だ
おわりに さあ、パンドラの箱を開けよう
内容説明
アメリカ人歴史学者のジェイソン・モーガン氏(麗澤大学外国語学部助教)は、「今こそ日本は憲法改正を推し進めるべきだ」と主張し、その理由を「日本国憲法はアメリカのリベラル(左翼)がつくった〝不平等条約〟であり、〝日本支配計画書〟にすぎない」「この憲法を見直さなかったのは、主権国家として〝恥ずべきこと〟だからである」とする。そしてモーガン氏は、GHQが東京裁判で「日本は戦争犯罪国家だった」と断じて、日本国憲法を一方的に押し付け、日本国民を洗脳していった過程を歴史学者の視点で検証、さらに旧態依然の反日に凝り固まっているアメリカ歴史学会への「覚悟の反論」も公開する。2018年、いよいよ憲法改正論議が本格化する中、日本人自身が新たな憲法の形を考える上で、是非とも一読してもらいたい1冊である。